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とろとろメトロ

わたしがすきなことをすきなようにかいています。

メイドレポ三日目

前回の続きです。これで最後です。

onakaitaimisa.hatenablog.com

 

とうとう迎えました。三日目です。

私が大阪にいる最終日です…。もう私はとにかく

 

 

 

みうちゃんと最後に話したい。そしてチェキを撮りたい。

 

 

 

という気持ちでいっぱいでした。

三日目の午前は元々予定が入っていて、くまさんの妹さんとも私は元々交友があり、(というよりかは、妹さんからの流れでくまさんを知った。)丁度、妹さんがその日はお仕事お休みだったので、カラオケに行きました。

 

 

 

~カラオケに行くまでの道中~

 

くまさん「カラオケ行った後どうしようか?(にやにや)」

みなせ「いや~~~~~~~まあ、大体大阪らしいとこ行きましたし………まあ、またなんば(メイド喫茶があるとこ)あたりでも行きましょうか~~」

 

妹さん「どうせ、メイド喫茶行くんやろ?wwwwwwwww」

 

みなせ「うぇwwwwwwwwwwwwww」

くまさん「ドはまりしとるなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

 

 

というように、私はもうメイドカフェの事しか頭に無かったです。

きっとこのときに脳内メーカーをやっていたらメイドカフェ100%値が出ていたでしょう間違いなく。とにかく私は昼にみうちゃんが出勤しないことを祈りつつカラオケへと向かうのでした。

 

 

しかし、「不幸体質みなせ」の名前は伊達じゃないです。悪い予感は的中しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさかのみうちゃん昼出勤でした。

 

 

 

 

 

 

おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいなんでだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあqwせdrftgyふじこlp;」(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)

 

 

 

 

カラオケでその情報に気づいた私は非常に落ち込みましたwwww

もうもしかしたら、一生みうちゃんに会えないんじゃないか…そんなのいやすぎる~~無理~~~~~~~~という気持ちでいっぱいでした。

 

昼出勤は基本的に17時まで。カラオケを出たのは15時半。一度くまさんのお家に荷物を置いてきているので一度カラオケからくまさんの家に荷物を取りに帰り、メイドカフェの最寄りの駅に着いた時既に16時20分でした。

 

 

くまさん「ちょっと走るか!?!?間に合わんかもしれんで!」

みなせ「いや、大丈夫だと思います!、落ち着きましょう!わざわざ私の予定に合わせてくまさん走らせることなんてできないです!!!!」

くまさん「そんなんええんや!!!!少し早く行くで!!!」

みなせ「くまさん…………泣(´;ω;`)」

 

 

 

 

 

なにこの人達。何熱くなってるの???馬鹿なの?????????

 

 

 

 

そうです、馬鹿です。どうしようもないアホです。

ですが、私の気持ちはもう抑えきれない。

 

おすすめBGM<風吹けば恋/ チャットモンチー

走り出した足が止まらない

行け! 行け! あの人のところまで

誰にも抜かれたくないんだ

風! 風! 背中を押してよ

 

 

なんやかんやで、到着。

その時の到着時刻は16時半。30分あれば十分楽しめるレベルなので割とギリギリでした。

そのまますぐに入店。初日はあんなに入ろうか迷って店の前でぐるぐるしていたのに、今では気持ちが揺らぎません。迷わずに入りました。私も変わりましたね。

 

 

「おかえりなさいませ~ご主人様!」

 

(これだよこれこれ!!!!これだよ~~~~~~これがなきゃ始まらないだろ~~~~~~~はあ~~~~~)

という気持ちを抑えつつ、メイドさんに向き合う。なんやかんやで一号店のお店は私三回目ですが(いや頭おかしいだろお前)、今回は初めてのメイドさんでした。

 

もみじちゃん

 メイドにしては珍しい赤色髪の毛!割と関西人寄りの顔をしている(個人的主観)ものすごく仕事に対して一生懸命やっている。ブログもかなり更新率高め。

 

いつもの、こういうところは初めてか。という質問に対して、

 

「はい!(>_<)初めてです!!!」

と、答えました。

もみじちゃんはその後お店の説明を一生懸命してくれていたんですが、途中で聞き覚えのある声が。

 

 

この少し高めの声。

 

 

そうです。そう、あの。

 

 

 

 

「あれ??オネエじゃない?????」

 

 

 

 

と、後ろから前にひょっこりと顔を見せたのはみうちゃんでした。

 

 

 

キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

 

きたきたきたきたきたきたきたきたあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!本当にこの時めちゃめちゃ心臓ばくばくしていて、リアルに照れてしまったwwwww(キモすぎてつらくなってきた)

 

 

みう「あ~~やっぱりオネエだ!見たことある後ろ姿だな~!って思ったんだよね!」

もみじ「え!?知ってるの?」

みう「うん!知ってるよ二日前にも来てくれたんだよ~!」

みなせ「えっ…いやあ…初めてなんだけどなあ……!??!?(とぼけ方キモすぎ)」

もみじ「ええ~!嘘つかれた~~!!!!私せっかく一生懸命説明したのに~!」

みなせ「ごめんなさいwwww」

くまさん「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

という風なやりとりをしつつ席移動。

水を持ってきてくれたのはもみじちゃんでした。

 

 

もみじ「二日前にも来てくれたんですね!」

くまさん「いやそうなんですよ、この子がね、めっっちゃくちゃハマったんですよww」

みなせ「いやいや!!!なんか、大阪回るとこ回ったし、どうしよっか~ってなったので一昨日行ったメイドカフェが楽しかったからもう一回来ようかな~!なんて思ってきたんですよね~~~!!」

くまさん「wwwwww(お前昨日も来たやんけwwwwwの目)」

 

もうとにかくみうちゃんに会えたのが嬉しくて嬉しくてテンションダダ上がりでした。

 

もみじ「っていうか、オネエなんですか?」

みなせ「いやいやいやwwww違いますwwwwwwみうちゃんが勝手に言ってるだけでwwwwww」

くまさん「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(めちゃめちゃ大爆笑)」

みなせ「本当に勘弁してくださいよwww」

くまさん「まあ、この子は女の子が好きすぎるだけなんよ!!!!」

みなせ「いや、そんなこと言ったら余計に色々とめんどくさくなるじゃないですかwwwwwwwwwwwwwwフォロー下手すぎません???????wwwww」

みう「まあけど、普通にオネエっぽいじゃん!あ、くまさんタバコ吸います?(くまさんが一日目に来た時吸ったため)」 

っていうかそういうの細かく覚えてるのすごい。

 

 

 

もみじ「今日は何頼みますか~?」

みなせ「とりあえず、飲み物頼もうかな~」

くまさん「チェキ撮ってもらったらええやん」

もみじ「おお!チェキ!良かったら私とも撮ってくださいね!」

みなせ「じゃあ、飲み物とあと二人(みうちゃん、もみじちゃん)一枚づつチェキをお願いしていいですか?」

もみじ「わーい!わかりました!すぐ用意しますね!」

くまさん「チェキ五枚撮らなくてええんか??お???」

 

~二日目の夜~

 

みなせ「ウワ~~~~マジで明日みうちゃんいてほしいです~~~~~もしいたらチェキ五枚くらい撮ってやりますよ!!!!!!!」←完全に調子乗ってるアホ

 

 

みなせ「調子乗りましたwwwすんませんwwwwww」

 

 

 

そんなこんなで飲み物をみうちゃんが持ってきてくれました。

 

 

みう「また来てくれてうれしいです~!」

みなせ「いえいえ!前来た時すごく楽しかったので!」

みう「あ~本当ですか!?嬉しいなあ…」

みなせ「あれっ?ちょっとメイク変えました?今日少しチークのノリが違いません?」

↑まさかの会うの二回目なのに化粧の違いが分かってしまったあたり本当に気持ち悪い

 

 

読者諸君もドン引きなのは頷ける。私自身も今これを書きながら大いにドン引きしている。

 

 

みう「えっ!?!?分かります!?そうなんですよ!今日ちょっと血色悪かったのでこれはやばいな~と思って少しチーク多めなんです今日!」

みなせ「ああ~~やっぱりそうですよね!なんか違うな~!って思って!」

みう「そういうメイクの事分かるって余計にオネエじゃないですかwwwwやっぱりオネエwwwww」

みなせ「だから違いますってwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

さすが、ベテランメイドですね。客のドン引きコメントを和み雰囲気に変える能力は流石としか言えませんね。

 

そんなこんなでチェキを撮る時間に。

みうちゃんとは特に大した絡みも無かったので割愛です。

 

もみじ「どんなポーズで撮りましょっか!」

みなせ「う~~ん、なんかいいのありますか?(毎回これ言ってる気がする)」

もみじ「じゃあ、一緒にハートマーク作りましょ!」

みなせ「アッ!な、なるほど!」

普通に手が触れているのでめちゃドキドキしました。(きもち わるさ は ばつぐん だ!)

 

そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうものです。

五時を迎えました。メイドたちは裏に戻り魔法が解け、普通の女の子へと戻るのです。

私は昨日の夜に見たネットに書いてあったとあるメイドの名言を思い出しました。

 

「あの人たちは私達に恋をしているんじゃない、メイドの私達に恋をしているんです。それだけメイド服ってすごいんです」

 

私もそうなのかもしれない。メイド服を着たみうちゃんに惹かれているだけで実際はそんなことないのかもしれない。

そう思っていました。

 

ですが、私服姿のみうちゃんと遭遇しました。

私がトイレに立った時、丁度みうちゃんに会って。

みなせ「あ……。」

みう「あ……(笑いながら手で顔を少し伏せながらお店のルール的にちょっとアレだからの顔をしながらみないで~!の顔)」

みなせ「あ!!…!あはは…(なるほどねwwの顔)」

 

それで、そのまま過ぎ去ったんですけど、割とすぐさまみうちゃんがその後何か言ったんですよ、それで私に何か言ったのかなって思って「ん??」って振り向いて言っちゃったんですよ。

それは私に対して言ってたわけじゃなくて、お店のスタッフの人と話してたみたいで

「あ、ちがうちがうwww」

みたいな感じになってめちゃめちゃ恥ずかしかったです………もう本当に気持ち悪すぎて死にたくなってきた……………。

 

 

 

いやてか、みうちゃんの私服普通に可愛いやん…………

 

 

完全にぞっこんですね。ハイ。

 

その後マスクをしてお店を出て行ったみうちゃんを横目で見とどけたあと、私は物凄い虚無感に襲われました。

 

 

心にぽっかり穴が開いたような。

そのあと普通に新しく来たメイドさんと喋ってチェキ撮って帰りました。

だけれど、やっぱりずーーーーっとみうちゃんが帰ってから終始心ここに在らずという感じでした。

 

 

そんな気持ちのままくまさんと別れ、私は1人綺麗な夜景の大阪を歩きながら物凄くさみしくて辛い気持ちでバスに乗り、東京へ帰ってきました。

私の大阪旅行はとんでもない気持ちを引き連れたまま帰ってきてしまいました。

本当あんなところいくんじゃなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!

こんな気持ちになるなら行くんじゃなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(泣)(´;ω;`)

 

 

今度はいつ大阪に行けるだろうか。それを考えながら私は自宅のベッドで眠ったのであった。

 

 

~fin~

 

 

part5ぐらいまで続いたメイドカフェレポでしたが、いかがだったでしょうか。

このブログを見てこの人ストーカーとかそういうのになるんじゃない?大丈夫??と思われている方もいらっしゃるとは思いますが、私はそういったことは弁えておりますのでご安心を。あくまでも、お客さんとメイドという立場の元楽しめれば良いと考えております。お店やメイドさんにご迷惑をおかけするようなことは余計楽しくなくなってしまうので、ルールとマナーを守ってメイドカフェを楽しみたいものですね!

 

結構メイドカフェって偏見があるような方々もたくさんいらっしゃると思うんです。ただ単に女の子がもえもえきゅんきゅん♡って言ってヲタクを喜ばせているんだろ?みたいな。実際そう言ったコンセプトのカフェではありますが、私はそんな簡単に片づけられてしまうものではないと思っています。

 

お客さんの中にかなりお年を召した方がいらしていたんです。そのお客さんとメイドさんが話している姿は、お爺ちゃんと孫のような構図に見えました。そのお客さんは本当に孫と話しているように嬉しそうにお話をなさっていたんです。

メイドさんも実際の気持ちはどうかわかりませんが、お爺ちゃんのように慕っていました。そういうのを見て、きっとそのお客さんは孫のように慕ってくれるメイドさんに会うのが楽しみで何回も来店していらっしゃるのだなと思いました。

「きてくれたんだ!元気にしてた~?いつもと同じウーロン茶で良い?」

「ああ、うんそうしようかな、ありがとうね」

こういうやりとりを見て私はすごく嬉しくなりました。

 

また、海外の旅行客の方もたくさんいらっしゃっていたのですが、あまり日本語が通じないアジア系の男性の方がお一人でいた時も、メイドさんは他の日本のお客さんと変わらず、言葉が伝わらないなりに一生懸命身振り手振りをしながら接客をなさっていました。それがお客さんにとってものすごく嬉しかったようで、そのお客さんも終始笑顔でコミュニケーションを取っていらっしゃいました。海外旅行に来て1人で行動しているときなんか物凄く寂しくて怖い気持ちなのに、そんな風にしてくれたら本当に嬉しいですよね。

メイドさんがいないときもずっと笑顔で頭にうさみみをつけながらオムライスを美味しそうに頬張っていました。(男の方なのにうさみみつけてるのめちゃかわだった)

 

私もメイドカフェに行かなければこんなこと分からなかったです。

メイドカフェはぼったくりなどのイメージがつきものですが、そういうイメージの根源はあくまでも運営側でメイドさんたちは悪いわけではありません。

メイドさんの偏見で楽して稼げるイメージがあるようですが、実際色々とみているとそんなに簡単なものではないなと思います。知らない男の人達と積極的にお話をしなければならない中、普通に雑務なども行わなければなりません。

また、自分自身の写真などが店頭で売っていてそれを知らない人達が買っていくんです。普通に考えたら怖くないですか?

私はお話したメイドさんたちに絶対聞いていた質問があります。

 

「お仕事は楽しいですか?」

 

皆さん間違いなく、「楽しいです!」と答えてくれました。

実際そこで楽しくないなんていうメイドさんはいないでしょうけれど。

そういった健気なメイドさん達のおかげで沢山の人たちが「明日も頑張ろう」とか思えるのなら私はとても素晴らしい職業だなと思いました。

 

私自身想像で批判することはとっても悪い事だと思っています。最近かなり情報化が進んできて、ネットが身近になってから経験も無いのに想像で「〇〇〇はあんまりよくないんでしょ?」「あんなのにハマってるとかバカすぎww」とかそういうことを言ってる人が多いように思えます。私も実際何も経験していないのに、批判してしまうことがよくあります。これはとってもいけないことだと思います。

まずは何事も経験してから、やっと批評の意味が出てくるのです。

もちろん、口コミやネットの情報などもどんどん活用していくべきです。しかしそれを完全なるソースにしてしまうことは違うと思います。そういった情報だけで物事の良し悪しを判断するのではなく、自分の目で自分の耳で自分の肌で感じたことがとっても大切だなと改めて実感しました。

 

私の今回メイドカフェに行って思った感想でした。

私は誰に何と言われようと自分自身が幸せになれるためにお金を使いたいなと思います。

 

 

 

みなせ